投資マンションで楽生活|安定に投資する利点

不動産

利害の一致が重要

売却における査定方法

不動産

投資マンションの売買においては、物件の価格を決めるための査定が最も困難になります。住宅用のマンションの売却と投資マンションの売却では査定方法が異なってくるからです。住宅用マンションの売買では、通常、近隣の取引事例から査定されますが、投資マンションの場合には収益還元法を用いて査定します。不動産投資として売買されるわけですから、購入価格だけでなく利回りが重視されるためです。利回りは年間収益を購入価格で除して求められ、この利回りを近隣の事例と比較することで物件の査定を行っていきます。購入者が期待する利回りは、地域によって異なり、6%程度から10%を超える場合まであり、売買の際には仲介業者のアドバイスをもとに決めていくことになります。

買い手と売り手の利害

また、最近の傾向として、投資マンションの売買において、売り手側も買い手側も十分に注意することが必要となります。そもそも、投資用に購入した物件を手放すわけですから、売り手側には何らかの理由があるはずです。例えば、その理由が、この物件では収益性がそれ以上見込めないということであれば、買う価値がありません。逆に、入居率が高い物件であれば、なぜ手放すのかという疑問も生じてきます。そのため、売り手はどのタイミングで手放すべきか、買い手はどのような状況の物件を購入すべきか十分に検討する必要があります。もちろん、相手をだまして売買契約を結ぶことは詐欺にあたりますが、できるだけ有利な条件で契約できるようにするためには、お互いの利害が一致する必要があります。